現区役所・市民館・図書館の存続を強く要請します) タワマンは時代遅れ、多額の税金投入の合理性に欠ける。
計画は進行中と思いますが、50年に一度の再開発ですから、悔いの残らない次世代のまちづくりを期待したいところです。
近くに住むのは魅力です。 どこまで検討は進んでいるの? 川崎市では庁内に藤倉副市長を座長に「鷺沼駅周辺再整備公共機能検討会議」を設置して、検討の進め方や移転する場合やしない場合の比較調査などを行ってきました。
住民は蚊帳の外の東急優先の街づくりである。
青文字下線表示箇所を修正しました。
北街区は敷地面積約3,680㎡・建築面積約3,150㎡、 規模は地上20階、地下2階、最高高さ92m、 延べ約29,000㎡で住宅 約140戸 、商業等で構成される施設が計画されています。
「移転問題」の際に示された222億円から232億円との試算も、移転しない場合との比較をするための「試算」で、鷺沼への移転費用を示したものではありません。 3 タワーマンションは時代遅れ!人口減少とコロナ禍に見合う見直しを 4 コロナ時代に対応し、宮前区をコンパクトシティーから田園都市へ 5 景観がいちじるしく後退し、圧迫感が増える 6 周辺環境を破壊する超高層ビルの見直しを 7 緑地をもっと増やすべき! 日照被害は複合ビルの影響とすべき! 約3年前の11月に訪れた際には水が流れていたせせらぎゾーンは、今は水が流れていませんが変わらず子ども達に人気の遊び場となっていました。
今後は、この意見を取り入れた環境アセスメントの手続きや川崎市による都市計画の手続きを経て、2021年度の工事着工を目指すとのことです。