と思わせる要素を持っていた逸材だっただけに残念な結果となってしまったのである。 大きい定義では全てロボットと言えますが、次の分類ができるでしょう。 アイドルとしては、稀有な顔写真なしのジャケ。
河上幸恵&(12月21日/COCP-33452)• ありがとうパパ(1981年8月1日/AH-95) 作詩・作曲:同志 洋 編曲:小六禮次郎歌:高橋英樹・仙道敦子 84年にアイドル歌手界に進出、90年代にトレンディ女優として大飛躍を果たした仙道敦子が11歳の時に残した激レアな歌唱曲。
コロムビアはついに時代の申し子たる最強のアイドルを手に入れたのである。
1975年女子プロレスデビューをしたマキ上田。 jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。 はっきり言って、テクノアイドルとして胸が大きすぎる・・・いや、健康的過ぎるのです! ロボットについてテクノの重要課題なので、また別の機会に記事にするつもりです。
1そんな中コロムビアは、手堅く親しみやすい路線を貫き、原真祐美、河上幸恵など通好みのアイドルを次々と送り出している。
I Disconnect from You」「Are 'Friends' Electric? 地球の危機 宍戸留美=テクノアイドルというイメージを定着させた曲が、4枚目のシングル『地球の危機』です。
そして82年には、中森明菜・小泉今日子を筆頭に空前の大アイドルブームが始まる。
HP-25 の名称は、 ホリプロ創立 25周年にちなんだもの。 周囲に魔法使いがたくさん現れたみたい」と喜んでいます。 口コミで噂が広がり、発売から数カ月後には雑誌やラジオで話題になっていた。
8しかし、テクノな視点では違います。
河上と当時同レーベルに所属していた若林加奈との全シングル曲収録のベスト盤 ラジオ [ ]• 90年代と言えば、1993年のYMOの『テクノドン』での再生が思い出されます。
3キラリ・涙(1982年5月21日/AH-212) 作詩:伊藤アキラ 作曲:三木たかし 編曲:矢野立美 歌:水谷絵津子 激戦区となった1982年の新人パレードにコロムビアが送り込んだ「スター誕生! 虚しさを埋めるかの如く、聖子の快進撃が瞬時始まり、81年からは奈保子もベスト10の常連となる。