「プリンターをお持ちでない方」はこちらを使うと遊びやすくなると思います。 これらの捨て札は、他のプレイヤーが相手の手札を推理する鍵となります。 Rank5の死神やRank1の少年の効果で捨てることになった場合でも、 一度脱落となり手札を場に捨てます。
手番プレイヤーは、山札の一番上のカードを1枚引き、手札に加えます。
上のように、 出した順番が分かるように、左から順に置くようにしましょう。 皇帝以外に脱落させられた時に転生札で復活する。 そして、皇帝の圧政は外国に攻められない強い国を作るためだと英雄は知った。
次は時計回りに、左隣のプレイヤーが手番を行います。
かっこいいー!! イラストがお洒落でカッコいいですね。
理由は、ストーリーが関係します。 そこにきて、8:精霊のデメリットである 自分のターンで相手に手札を知られる状況をメイン効果とするこの6:貴族の効果は個人的にはナーフというか お荷物感超強化という気持ち。 刺したのは兵士であった。
4賢者 カード名 賢者 Rank 7 総数 2 効果名 選択 内容 次の手番で山札から1枚引くかわりに3枚引き、そのうち1枚を選ぶことができる。
XENOには説明書がなく、QRコードから説明書が読めるのですがすぐにルールは覚えられます。
そのカードは捨て札となります。
XENOとラブレターの違いは大きく2つあります。 同じ数字だった場合は両方とも脱落。
その後の「vsGACKT」でもこのルールを採用していない。