物理カードのPASMOを移行する場合• ・PASMOのアプリから新規のPASMO発行や 今使っているPASMOの引継ぎを行うことが出来る ・PASMOアプリから新規作成すると デポジット料金がかからない ・複数枚のPASMOを発行できるため、 買い物用・プライベート用・仕事用と 使い分けることが出来る ・交通系のクレジットカードを iPhoneに登録するとオートチャージ機能が使える ・定期券機能は18歳以上のみで、 学割は事前に書類の提出が必要になる。 現金で入金(チャージ) Walletアプリ内でチャージ iPhoneでチャージ• まとめ. PASMOとSuica:作れる定期券の違い PASMOとSuicaの一番の違いは、作れる定期券の選択肢です。 バス特のポイントも確認可能。
Walletアプリ内でPASMOの新規発行が可能 Walletアプリ内でPASMOを新規発行することができます。
Walletアプリを開いて、追加ボタンをタップ• VISAブランドのカードからチャージをしたければPASMOアプリから設定をする必要があります。 駅のモバイル対応チャージ機では、現金チャージが可能です。 SUICAはもういらない場合のみ PASMOの追加に伴って、SUICAを手動で削除したいケースであれば話は別です。
2複数枚のPASMOを発行・登録したところ。
なお、「メトポ」サイトに登録できるPASMOは1枚だけで、筆者の場合はApple Payへの移行で特に番号の変更をする必要はありませんでした。
11どちらのアプリで登録しても違いはありません。
【クレジットカード】または【Apple Pay】を選択• ただし、 Walletアプリでは1枚したエクスプレスカードにしか設定できません。 Apple PayにおけるPASMOとSuicaの違いは、PASMOは首都圏の私鉄の定期券を載せたり、私鉄系のクレジットカードでオートチャージができたりすること。 12PASMOにチャージする金額を指定する ここでは1,000円をチャージすることにします。
7特に電車に乗ることが多い方は、 交通系のカードを使って清算する方が ほとんどでしょうし、 買い物もできるし電車にも乗れる。
モバイルSuicaの場合、「定期区間の発着駅のどちらかがJR東日本の駅」でないと連絡定期券の発行ができませんでした。 — はまさん hama2156 モバイルPASMOはクレカによる都度チャージが可能 PASMOカードはオートチャージに対応しているクレジットカードでなければ都度(つど)チャージはできませんが、モバイルPASMOはオートチャージに対応していないクレジットカードであっても、クレジットチャージは可能です。 少し残高が減ってきたらコンビニでチャージするようにすれば、ストレスなく入金できるでしょう。
19エクスプレスカード登録で「かざすだけ」決済 Apple PayにSuicaとPASMOを登録している場合、優先して使うカードを1枚選択できます。
エクスプレスカードをPASMOに切り替える必要も iPhoneのWalletではエクスプレスカードの切り替え設定ができるので、認証なしでモバイルPASMOを使いたい場合はPASMOが優先されるようにエクスプレスカード設定をする必要があることも。 ただし、画面消灯時に機器にかざした際、どちらのカードを使用するか 優先使用カード(エクスプレスカード)を決めておく必要があります。
17PASMOアプリでできること Apple PayのPASMOはWalletアプリから発行して、そのまま使うこともできますが、PASMOアプリでは定期券の購入なども行えます。
普段定期券でPASMOを利用している筆者も早速PASMOの物理カードからApple Payに切り替えて利用を開始しました。 また、無理に削除する必要はありませんので、ApplePayの中にSUICAとPASMOを共存させておき、場合によって使い分けるという方法がおすすめです。
17この場合、1,000円以上からになり、1円単位でチャージが可能です。