総本山四天王寺 新型コロナウイルス特設
2020. 受け付けの方が『正面の後ろに地蔵がいらっしゃるので手を合わせて行って下さい。
11平安時代後期になりますと「四天王寺縁起」に四天王寺の五重塔と金堂は極楽の東門に当たると書かれていたことから四天王寺に詣でれば衆生は救済され、その西門から極楽浄土へ渡れる、という信仰が起き、日想観（沈む夕陽をみて西方にある阿弥陀仏の浄土を瞑想し、臨終の際に極楽往生の助けとする修行）の聖地となった。
込み合うと時間がかかりますので午後3時頃までにお越しください。 人生の逆境にある時の怒りや憎しみ恨みを表し、もうひとつの「水の河」は人生の順境にある時の貧欲を表しています。 四天王寺の経木お流し処 【四天王寺の見どころ】 四天王寺は境内の中心に伽藍 五重塔・金堂・講堂）がある他、極楽浄土までの道のりを表現した庭園もあります。
14やってもらう事は一緒ですからね。
おわりに ぴよこは、お盆は田舎に帰り、キュウリやナスをお供えして墓参りする伝統的なスタイルで先祖供養をしています。
今年は私の祖母が亡くなったばかりで、初盆にあたる重要な年です。 【二つの河に挟まれた白道を歩き極楽の池を目指す】 四天王寺、極楽浄土の庭に流れる火の河 本坊庭園、極楽浄土の庭に流れる生き地獄の川のひとつ「火の河」。
密閉した空間の五重塔内も立ち入り出来ませんが、毎日の読経による永代供養のお勤めは、当山僧侶が巡回し、欠かすことなく行っていますのでご安心ください。
鯨鐘を撞くこともできるので、極楽浄土をイメージして撞いてみてはいかがでしょう。 8月4日 篝の舞楽（講堂前庭）• 南から北に向かって中門、五重塔、金堂、講堂といった主要な堂宇が一直線上に並び、それを回廊が囲む建築様式を「四天王寺式伽藍（がらん）」といい、日本で最も古い伽藍配置様式である。
14納骨に関しては特設の受付所を設けています。
芳しい花や緑に包まれ、周囲には松下幸之助氏が寄贈した和松庵などの茶室も並び、まさに極楽。 【おでかけぶろぐTOP・その他情報】 おでかけぶろぐ管理人のlagoです。 こういうことが続くならば、四天王寺境内でのラジオ体操は禁止といたしますので、できれば参拝されている方みなさんで、もしハトや猫に餌をやっている方を見つけた場合は、それは「四天王寺が望んでいない事」であると思っていただければ幸いです。
【瑠璃光の池と薬師の滝】 四天王寺、極楽浄土の庭に流れる薬師の滝 瑠璃光の池に流れる薬師の滝。
四天王寺の西大門で手水鉢としてつかわれていたもので、鎌倉時代に制作されたものと思われます。 12月31日 諸堂廻礼・除夜の鐘・開運の鐘・招福の鐘. 郵送での受付も可能です。 ご質問・お問い合わせ先：四天王寺 北鐘堂TEL. お寺として、四天王寺として、この逼迫した厳しい状況の中、出来うる限り皆様の祈り・真心に応えていくよう尽力してまいります。
19当記事が少しでも、おでかけのご参考になれば幸いです。
