築50年の空き家をカフェに変えたのはJOCA大阪(青年海外協力協会)です。 河合さんは仰っしゃります。 摂津市は空き家も多いことですし・・・・・ まずは一度、JOCA大阪を覗いてみてくださいね。
1この時点で女性は無症状です。
このカフェはとっても居心地のいい空間なんです! セルフサービスで、自家焙煎挽きたてコーヒーがなんと 50円! いくらセルフサービスと言えども、この美味しいコーヒーが50円なんて安すぎです。 地域の方、JOCA職員、JICAのOBOG等 のべ100人が日曜大工で作ったんだとか。 大阪府の発表内容によりますと、2020年3月7日に検査陽性となった感染者は40代の女性。
摂津市ホームページで市長が市民の皆様向けにメッセージを発信されています。
しかし、外の地域と接点を持たない職場で、海外協力隊らしいことができていない疑問を持っていたとのこと。 こういったフリースペースなカフェがもっと増えていけばいいですね。
2月15日・16日、2月19日、23日にライブハウスに観客として来場し、3月4日に新型コロナ受診相談センターに相談され、府内医療機関(帰国者・接触者外来)を受診後自宅待機していました。
海外でのボランティア事業を経験したことを活かして、日本で地域の方々とオモシロイ場を作っているのが JOCA大阪なのです。 「地域の人たちが過ごしやすくなる場になるための黒子の役割ができれば」と。 そこで職員で一念発起し、移転計画を発案されました。
外から丸見えの開放的なカフェは間接的にも防犯の役割も果たしているのではないでしょうか? 独居老人も多いなか、青年海外協力隊で経験を積んだスタッフが、交流しやすい応対をしてくれます。
正雀駅から商店街に抜ける道にもなっていて、結構人通りが多く、下町人情な街だそうです。
20摂津市正雀本町にフリースペースなカフェができているのを知っていました? 場所は正雀本町商店街にあるフラワーショップキミヤさんの裏にあります。
JOCA大阪は旧名JOCA近畿支部として約20年間梅田のビルにあったそうです。
このカフェを使っている人は実に様々で、学校帰りの宿題に来ている小学生、カフェで寛ぎながら延々とおしゃべりを続けるおばちゃん、囲碁をするおっちゃんと高校生、商店街で買って来た惣菜やパン、串カツ、たこ焼きなどを持ち込みで食べる人・・・ とにかく基本的に使い方は自由なんです。 自然にシニアと子どもたちが交流を持てる空間は貴重です。
172018年7月21日にできたとのことですが、今日訪問しました。
以前の文化住宅 JOCA(ジョカ)とは、JICA(ジャイカ)という青年海外協力隊として活動をしてきたOBやOGによる全国組織です。
12情報は国や大阪府などの報道を見るなどし、落ち着いた行動を心がけましょう。