第43代「旭化成キャンペーンモデル」に選ばれた北向珠夕(きたむき・みゆう/20)が、4日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)の表紙に登場。
身長170・バスト86・ウエスト62・ヒップ85センチという抜群のスタイルを生かし、グラビアで大活躍。 今回の表紙グラビアは、同日発売の1st写真集『恋夕(こいゆう)』からの未公開&先行カット。
8高校は特待生で岩手の名門校に進学ということなので、バレーが生活の中心だった感じですか? 「練習で休みの日はほぼありませんでした。
バレーボールで培われたカーヴィーボディを一糸まとわぬ姿で、ヒップの割れ目まで美しく、大胆かつアーティスティックに表現した。
9紙版と電子盤が同時発売され、紙版には、購入者限定特典WEB動画30分付き。
撮影にあたり「洋雑誌なども参考にして、私なりの美しいボディライン、健康美、曲線美をスタッフさんと真剣に追求しました」と明かし、「細かいところまでこだわったので、本当に最高の一冊になっていると思います。
20プレースタイル的には無口で無表情ということで、昔の私もそうだったんです。
スポンサードリンク 北向珠夕の学歴~出身中学の詳細・バレーボールが凄かった 出身中学:青森県 三沢市立第一中学校 偏差値なし 北向珠夕さんの出身中学校は、地元青森県三沢市内の公立校の第一中学校です。
本当に青春みたいで、カメラは回ってなかったんですけど、後から『あれはメイキングで使えたね』と話しました 笑 」。
21歳の誕生日となる12月14日にはネットサイン会も開催。 「いだてん」ではバレーボール日本女子代表、東洋の魔女の一員を演じたが、自らも小2から高校1年までバレーボール部に所属。
本作ではランジェリーをまとった大人なカットのほか、決意の裸身ショットに挑戦。
初挑戦の裸身ショットは、紙版、電子版で違うカットが収録されている。