ベースのフレーズも似てるし。 これまでの歌詞とは全く関係ない、蟹食べ行こうみたいなことを言い出しました。 まあ、実際僕もそういうところに住んでるんで、そういうぼやんとした中で、「左足から歩き出した方がええんちゃう?」みたいな歌を歌うの得意なんですけど(笑)、そうじゃなくて、ぼやんとしたところからはっきりモノ言うたろうっていう、そういう感じで作ったところはありますね。
16クリフのドラムは誰にでもできるわけじゃないけど、あんまりそこは関係なくて、クリフがやってくれたことは効果的ではあったんですけど、でも別に打ち込みでもよかったし。
モチーフはそれぞれでも、困難多き時代の中で「何かしてあげたい」という尊い想いの重要性を歌う真摯な表現者たちの楽曲が、多くの人に聴かれて欲しい。 上海蟹を食べる際はお腹を壊したり、寒気を引き起こしかねない部位に要注意。
11京都はホンマ、ロックバンドはみんなストーンズのフォロワーやし、ハードロックのバンドはレッド・ツェペリンのフォロワーが多くて、そういう人たちは意識的か無意識的か、村八分とかボ・ガンボスがやってたことと、何かしらリンクすることをやってたんですよね。
こういうビートの音楽でいうところの、2拍目4拍目にしっかりスネアが入ってて、そこでクラップが鳴ってるみたいなのって、最近あんまりない感じがして、もっと2拍3連っぽかったり、もっと細かいツブツブが入ってたりするじゃないですか? あれもかっこいいと思うんですけど、今風過ぎるんで、それよりあんまり説明できひん方がかっこいいから、「何となく今っぽいんちゃう?」くらいの仕上がりかなって(笑)。 「阿佐ヶ谷でバーやってるから、あの辺の感じやないの?」っていう、勝手な解釈ですけど(笑)。 1ヶ月半強の在宅勤務。
その動画とBGMの組み合わせもシュールでおもしろいので、ぜひチェックしていただきたい。
ラーメン• 今年は何杯食べれるかな?と考えるだけでワクワク! 秋がやってきました、上海の秋といえば、なんといっても上海蟹です!毎年この時期になると「蟹、何杯食べた?」というのが上海人同士の挨拶になるくらい上海蟹は庶民にも愛されています。
遠くにいる人とか、最近会ってない人と気軽に話せるのすごいなと思った。 特にやどら焼きは見かけたら絶対に買っている気がする。 岸田:もともとバンド組んだときのくるりっていうのは、器というか入れ物として、60~70年代以降の黒人音楽の要素を意図的に排除してる部分があったんです。
「上海蟹」と「花束」。
さっき「幻想」って言いましたけど、都市的な幻想を抱きやすいポジションではあったなって感じですね。
有名な曲なのでサビだけ知ってるという人もいることでしょう。
リズムだけじゃなく、和音とかも。
今回はその上海蟹についてお話したいと思います。 感じませんか? その後も路地裏のニャンコやら本繻子やらいろいろ言いながら曲は進んでいきます。 知らないから夢を見れる。
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ただ、もともとそういうのはあんまり書けないタイプなんですよ。 佐藤:結構かっちりしたデモがあったんで、最初はその世界観で作ればいいと思ったんですけど、初めて生でみんなでレコーディングしたときに、そこからできていったものがあったんですよね。 とりわけ有名なのはの「東京」でしょうか。
6もったいない!溢しちゃダメだぞ! 私もいつかあなたとが食べたいです。