そちらをお使いください。 お急ぎのところご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承ください。 複写ができない場合には 何らかの理由で複写ができなかった場合は、登録されているメールアドレスへの電子メールでお知らせいたします。
18なお、「障害者サービスに使える国立国会図書館のサービス」は、2015年11月17日にNDL関西館で開催した「障害者サービス担当職員向け講座」のうち、NDL職員による講義を元に作成したものです。
あとでびっくりしないようにしてください。
上記のURLに載っている必要書類(利用者登録申請書+本人確認書類)を郵送することでも手続きが可能です。 資料を国民の文化的財産として永く後世に伝える国立国会図書館の使命にかんがみ、複写サービスは、資料保存との両立を図りながら行います。 書棚の配置を俯瞰して、直射日光がまともに当たってしまう配置になっていないかどうかや除湿機を導入するなどして適切に温湿度を管理しているかどうかなど、傷んだ本をその都度直すよりも、そもそも本が傷みにくい環境を整えましょう、というのが現在の資料保存の基本的な考え方です。
ちゃんと受付が通っている場合には、通常「【国立国会図書館】複写についてのお知らせ (受付完了)」みたいなメールが届きます。
申込前に、下掲の「テスト接続のご案内」を確認し、必ず通信環境を確認してください。
また、それぞれの製品の発送日・到着日が異なる可能性があります。
個人の登録利用者になると、国立国会図書館に入って書庫の本を閲覧できますが、自宅でコピーだけ取り寄せられればとりあえずいい。
18遠隔複写の対象となる電子ジャーナルは、国立国会図書館オンライン「」のページに列挙されているデータベースのうち、「遠隔複写:可」と表示されているものに収録されている電子ジャーナルです。
参加にあたっての注意事項• 実際に国立国会図書館ではそのような高度に専門的な資料保存の仕事に従事される方もいらっしゃいますが、この研修はそのような高度な知識や技術を学ぶという性質のものではありません。 また、三つ折り以上の折り曲げ、A4サイズの二つ折りはお受けできません。
20複写製品の梱包方法 A4サイズ、B4サイズ、A3サイズ 製品を折らずに封筒に入れて発送します。
特徴と使用方法について実例を交えながら解説します。 この研修でも自前でなんとかできる簡易修理については、基礎知識として非常に具体的なレベルで紹介されています。 全国書誌データ及びレファレンス協同データベースの利活用に関心をお持ちの図書館職員の方• をしていただいている方へのサービスです。
18わからない場合の対応も以下のリンク先にありますので確認してください。