告白の時もランに好きな男はいないのか聞いて、好きな男がいるなら奪うのはかわいそうだとか、好きな奴がいないなら絶対ほかのやつに渡さないとかもう好きです。
はロムアの王を倒すのではなく剣を持つ利き手を切り落とし自分がロムアの新しい王になりイルヴァーナがある国と平和条約を結ぶと宣言します。 それと来年の1月に発売される「黒蝶のサイケデリカ」を楽しみにしてるんだけど、これ「しらつゆ」のスタッフが混ざってると聞いて不安にwww ライター違うしどうか「しらつゆ」の二の舞にはなりませんようにと祈るばかりもう予約しちゃってるから。 そうしてヴァイアザールに一番近いアスールが、ヴァイアザールとの戦闘に備え始めた頃、彼は決断した。
元々全く王位になんて興味の無かった彼。
けれど、華やかで人を惹きつけて止まない弟を見ているうちに、 自分にない彼のそれが王に相応しい…と、そう思うようになった兄は、ふさぎ込みがちになってしまった。
自分がいると兄がおかしくなると考えたラスティンは、暁の鷹を辞めて遠くに逃げようと考えますが、ランの説得と兄がディモス 人の負の感情の集合体のようなもの に憑かれていることを知り、彼を救う決意をします。
そして、ヴェルヘルムの物語が始まり、ある日ヴェルヘルムは少年の姿から青年の姿になって実世界に肉体を持って現れます。 ここのレオニダスがめちゃくちゃいい人で、いつも持っていたお酒をそこら中に撒き火をつけ出来るだけ敵を巻き込んで生徒が今後戦う敵を減らしながら死んでいきます。
13ランは義賊に入れてくれといい、ラスティンは反対しますが結局参加を許してくれます。
。 兄とラスティンが和解するのはまだ難しいかもですが、欲を言えばその辺りまで描いて欲しかったなーと思います。
最初は凄く自己中心的で威圧的、戦いは勝ってなんぼな態度を見せていましたが、仲間たちと過ごすうちに少しずつ変化を見せます。
すっごい努力されたんだろうなー 私は舞台オタクでもあるのですが、コロナの影響で最後に行った舞台が2月のだったのでまた舞台行きたいなあと感じましたw パシュ パシュは戦闘が好きな民族がすむ国の王族で、その国では10歳の誕生日に精霊と契約するのですが、パシュは精霊とうまく行っていないとのことで、怖さを感じていたりあまり本気にもなれていないキャラでした。
また、ラスティンは夜遊びで夜に出かけていくことが多いのですが、理由は義賊のリーダーをしていたから。 お兄さんはきっとディモスに操られているんじゃない?…と。 このルートでは、敵対している国ロムアとつながっているスパイを探してほしいとランは頼まれます。
10加藤さん、素敵すぎるラスティンをありがとうございました。