手札・デッキから「キスキル」モンスター1体を特殊召喚する。
【イビルツインズ】は自分フィールドにモンスターが存在する場合の展開が苦手なので、このカードの存在は大きいです。 自分フィールドの「キスキル」or「リィラ」をリリースして、[攻撃力アップ]or[カード破壊を無効]にできるカード 能動的に「キスキル」「リィラ」を繰り返しフィールドから離せるので蘇生効果を活かしやすくなります。
4リンクモンスター2体をフィールド・墓地を行き来させてアドバンテージを増やしていくのが【イビルツインズ】の基本戦術となります。
ここで言う「 レベル4以下のサイバース族モンスターをフィールドに出すカード」というのは以下のものが挙げられます。 2 :自分フィールドに「キスキル」モンスターが存在しない場合、 自分・相手のメインフェイズに発動できる。 手札1枚をコストにデッキから「キスキル」&「リィラ」のいずれか1体を特殊召喚できるカード 発動後にEXデッキの厳しいデメリットが発生します。
customScale , [data-css-176x8fc] h4:not. 1 :デッキから「ライブツイン」魔法・罠カード または「イビルツイン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
少なくとも私はやられたらその対戦中ずっと凹みますね。
こちらでは「イビルツイン」カード、計10 種の効果・画像をまとめました。 自分フィールドに他のモンスターが存在せず、召喚・特殊召喚に成功した場合、手札・デッキから「キスキル」モンスター1体を特殊召喚できるモンスター 初動が多いというのは明確な強みなのですが、自分フィールドにモンスターが存在すると途端にバニラになってしまうのが最大の欠点。 《シークレット・パスフレーズ》3• が2体のとが、がに大量のを貯めこんでいる時に出せれば、に大幅なを負わせることができる。
16彼岸や魔サイを手札コストにするのも良いです。
【デッキ解説】 これに加えて、今回採用したのは 《混沌領域》+白黒セット。 こののに使用済のの片方を事で、次のにもう片方によるので再利用する準備も整えられる。 自分の場にリンクのキスキルがいる場合はそちらの効果で相手ターンにリィラを蘇生することで場のカードを2枚破壊できるようになります。
16であるがされた場合に・からできる。
デュエルハイライト ・対【マギストス】 お互いに『ジェネシス・インパクターズ』で登場したテーマ同士の戦い。 ウィジャ盤デッキの面白さに目覚めてしまった 「イビルツイン」で遊ぶつもりが、「ウィジャ盤」の面白さに目覚めてしまった(白目)。
17デッキレシピ モンスター• デッキレシピの段階でお気づきの方もいたかと思います。
リンクモンスター2体をリリースする特殊召喚条件を持ち、特殊召喚に成功すると相手に場のカードが2枚になるように墓地送りを強制させる効果と、墓地にキスキルとリィラが存在すると攻守が2200アップする効果を持つ。 また自分の墓地に「キスキル」及び「リィラ」モンスターが存在する場合、自身の攻撃力・守備力を4400にする効果も持っています。 【ウィジャ盤イビルデッキ】キスキルリィラからの死のメッセージ 一発ネタ過ぎるデッキですが、ウィジャ盤の面白さを教えてくれたという意味では個人的に感謝しています。
2リンクモンスター2体はそこそこ重たいものの、墓地からも特殊召喚できるため消費は抑えられます。
リスキルかリィラがいれば効果使用後にリリースしたモンスターを再度呼び戻すことも容易です。 この効果とデッキトップ操作を併せることによって、ほぼ確実に 《一撃必殺!居合いドロー》を当てることができるという、恐ろしいコンボになっているのです。
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