ただし停車している場合はCでも、動き出すとHに動くことがあるので、エンジンが暖まってきたタイミングでも確認するようにしましょう。
補充用冷却水を準備 まずは補充用冷却水か、指定濃度まで薄めた冷却水を準備しましょう。
中古車情報サイト「車選びドットコム」では、車販売の専門家である店舗スタッフが、顔写真と実名入りで車両をオススメしますので、信頼性が高い情報の中から中古車を探すことができます。 熱されたエンジンの状態でラジエーターのキャップをあけると沸騰して熱された液が飛び出て火傷する恐れがあります。
10違う色が混ざると冷却水の色が褐色になり、万が一漏れてしまった場合に気が付きにくくなってしまいます。
冷却水を入れる場所が分からない• 冷却水とウォッシャー液のタンクを間違わないように!見分け方は? よく間違えがちなのが、ボンネットの中には白いタンクがもう一つあり、そちらは窓ガラスなどに噴射するウォッシャー液である点です。 ラジエーター本体にもキャップのところまで満たされていない、あるいは、空になっている。
17通常ロングライフクーラントの交換目安は2年ですが、色があまりにも濁っている(茶色のよう)場合も、交換の目安として判断します。
雪が降り冬の寒さが厳しい地域では50%が理想です。
水冷エンジンでは、高温になりやすいシリンダーのまわりを中心にウォータージャケットやウォーターギャラリーを設け、冷却水を流して熱を奪います。
リザーバータンクの液量を確認する リザーバータンクの確認は、必ずエンジンを停止してから行いましょう。 クーラントの性能が違う! まず、「赤」「緑」と「青」では、クーラントの性能が違います。 毎月10万円のローンを返済中。
11もし、冷却水をしっかり補充していなければ 錆はあっという間に広がります。
とても大切なことですから、何度も読み返して、 しっかり、思いの中に刻み込むようにしてくださいね。
抜いた冷却水から錆やドロドロの物質が出てこなくなったら、新しい冷却水を入れてあげる。 過去には実際に、高速道路を走行中にエンジンがオーバーヒートして炎上、スピードが出ていて車両のコントロールが効かず、車体が横転したケースもあったようです。
13ただし、出先でのトラブルで冷却水が手に入らないときなどは、応急処置として水道水を利用しても構いません。