プルダウンリストを活用して、より入力しやすくしておけば、ミスの防止や業務効率アップに繋がるでしょう。 プルダウンリストの使用には、以下のメリットがあります。 データ入力を簡単にしたり、入力する値を制限したりできる、プルダウンリストを作成して仕事の効率をあげましょう。
14リストに表示する数値1~12をシートに書き出しておきます。
まずエクセルを開き、プルダウンリストを設定したいセルをクリックして選択状態にします。
X氏1人分書類シート作成、B印刷、Aのシートををy氏分のデータでシート内容(セル)を置き換え、印刷、の繰り返しをします。 プルダウンリストのリストに「未確認」と 「確認済」の2つを設定しますが、 「再確認」を直接入力しました。
19[データ]タブの[データの入力規則]を選択します。
B2:B13" 」とすると、別のシートを参照できます。
[データ]タブの「データツール」グループにある[データの入力規則]を実行します。 「元の値」ボックスを一度クリック、カーソルをボックス内に表示させる• ここではチェックボックスのみを利用するので、文字列をすべて削除します。 リストに無いデータを入力することができます。
下記シートに設定していきましょう。
新着記事で探す• 8[新しい書式ルール]ダイアログボックスを表示する チェックボックスのオン/オフに応じて書式を変更したいセルを選択し、[ホーム]タブにある[条件付き書式]ボタンから[新しいルール]を選択します。 赤枠部分: アクティブになっているセルの番地が表示されています。 『野菜』を選択し、[Enter]キーを押します。
19セル範囲A6:B6を選択し、名前ボックスに「品名」と入力します。
・罫線:セルの枠に色をつけたり線のスタイルを設定することができます。 」を選択。 リストの数が少ないときは入力規則のダイアログで直接入力しておく方法が使えます。
13文字色を白に設定する 最後に、「TRUE」と「FALSE」の文字色を白にします。
チェックボックスをオン/オフして動作を確認してみましょう。
プルダウンを解除する 最後にプルダウンの解除の仕方ですが、方法は共通で次の通りです。
ここではB3セルを選択しています。 X氏1人分書類シート作成、B印刷、Aのシートををy氏分のデータでシート内容(セル)を置き換え、印刷、の繰り返しをします。
次に「ドロップダウンリストから選択する」にチェックが入っていることを確認したら「OK」をクリックします。