トーク履歴はiPhoneが壊れる直近まで存在しますが、お互いにLetterSealingをONにしている場合は、すべて「LetterSealingで表示されない」状態です。
4しかしながら、幸いなことに、VoIP Push Notificationというプッシュ通知方式がiOS 8からサポートされるようになり、この方式を採用すれば、プッシュ通知が届いた際にアプリを起動して暗号化されたメッセージを受信しました。
「Letter Sealing」を無効にしてからiCloudから復元してみる 公式サイトには説明がありませんが、Letter Sealingの設定を「無効」にすることでトーク履歴が復元する可能性は出てくると思います。 そのため、 これまでのやりとりは閲覧できなくなるわけです。 加えて、原因と対処法において、機種変更の際にLINEが長時間使えなくなるようなケースでは、その間に送られてきたLINEのメッセージの閲覧ができませんので、一時的にLetter Sealingをオフに設定することです。
17こちらの説明にある通り、引き継ぎ後の携帯で暗号化されているためトーク履歴が読めないそうです。
アカウントの引き継ぎ ここまで設定が完了したら、アカウントの引き継ぎに進みます。
12また、LINEのメッセージを送受信する場合と同じように、1対1のLINE無料通話でも通話するユーザー同士だけが知りうる暗号化鍵を端末上にのみ保有し、通話内容を暗号化して転送する仕組みです。
さらに、重要な画像は事前にLINE内の[アルバム]や[Keep]への保存をご検討ください。
とはいえ、かく言う私ぽこみち()もiPhone7plusに機種変更して格安SIMに乗り換える際に、LINEのアカウント引き継ぎで今回紹介するLetter Sealingで失敗した人です。 一つ戻り、「トーク」をタップします。 そして、それらで解決しないことが分かってから、設定変更する対策(対処法)を試してみて見ましょう。
5AppleIDの確認・変更手順(iPhone) iPhoneの場合は、スマホに設定しているAppleIDがトーク履歴の復元で使われます。
最後まで、LINE「 Letter Sealingメッセージが復号されていない」で表示されない原因・対処法についての記事を読んでいただきありがとうございます。
最終更新日 2020-06-07 13:47:12 Sponsord Link. 「トークのバックアップ」をタップして、バックアップ画面を開きます。 ポイントはこのくだりね 「Letter Sealing」が適用されたトーク内容が未読状態のまま機種変更を行った場合や、既読状態の場合でも、PC等のサブデバイスからのみ閲覧を行ったトーク内容については、暗号鍵が変更されるため、機種変更後の端末で該当のトーク内容を閲覧できなくなる場合があります。
そこで、まず、「Letter Sealing」のメッセージについてですが、友だちからのメッセージが、どういうわけか、次の「Letter Sealing」というメッセージに化けて表示されてしまいます。
また、パソコンとスマホ間のバックアップの復元も現状できませんのでご注意ください。
14そのため、悪意のあるユーザーから乗っ取られないようにLetter Sealing 機能を導入し、セキュリティを強化したという背景があります。
一回このLetter Sealingエラーが起こるとその会話はずっと復号されないままのようですね。 尚、 壊れたiPhoneの操作が不可能 一度もLINEアプリ内でトーク履歴をバックアップしたことがない 上記2点どちらにもあてはまる方は、申し訳ありませんが今のところ解決策がありません・・・。 1以降を搭載するiOS端末やAndroid端末でLINEのLetter Sealingがデフォルト有効化されるのです。
11注意 Letter Sealingはトーク内の2名ないし複数名が関わってきます。