1話目の出会いからこんなにエッチな関係になってしまった二人のこの先が楽しみで連載2話目が今から楽しみです! 夏目の過去の伏線がどうなって絡んでくるのやら楽しみです。 クレジットカード決済:手数料無料• 連日甘く激しくとろけるまで可愛がられ、あまりの溺愛に気後れしながらも順調な関係を幸せに感じていた。
代金引換:手数料400円 税別• 我儘で気難しい獄本が突きつけた初仕事の条件は『抱かれて官能小説の執筆に協力する』こと。
鼓膜から伝わる激しく蕩けるような生々しい官能描写に、 頭の中まで支配され初めてとは思えないほど簡単に快楽へ堕ちてしまう夏目。
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友人の頼みで渋々引き受けた仕事先で 夏目が担当編集を任されたのは 忘れるはずもない… 学生時代、強く憧れ陶酔し、そして夢から逃げた原因となった 元純文学作家で、官能小説家となった獄本だった…! 編集担当として、そして1人のファンとして 戸惑いながらも、彼から出されたある条件を受け入れた夏目は、 獄本が書いた小説を読み上げながら、彼にそれと同じ行為を強いられる。 作品内容 十年越しの想いを成就させ、晴れてポルノ作家獄本(ごくもと)と恋人同士になった編集の夏目(なつめ)。
12判型 B6 レーベル リキューレコミックス ISBN 978-4-86554-716-0 発売日 2020年8月15日 価格 781円(税込)• コンビニ決済:手数料無料• 十年越しの想いを成就させ、晴れてポルノ作家獄本(ごくもと)と恋人同士になった編集の夏目(なつめ)。
連日甘く激しくとろけるまで可愛がられ、あまりの溺愛に気後れしながらも幸せを感じていた。 西島秀俊さんが主人公だそうです。 ええええ!!!そうなんですか!?西島秀俊さんって!!すごいじゃないですか!!! 「おっさんずラブ」がすごい話題になったから、BL要素のあるドラマが絶対にまたくる!と思っていましたが・・・ そうかー・・・「昨日何食べた?」かぁ・・・いいところに目をつけたなーって感じです。
20ご注意ください。
喜ぶ夏目とは反対に、官能小説の執筆に忙しいとどこか不機嫌な獄本。
次第に自分の気持ちを自覚し始めた夏目が 最後に選んだ行動は、とても愛に満ちていて胸キュン必至…v どうして獄本は、自分にこんな条件を出したのか。
14料理もするのかな?薄い本の部分はしないだろうし。
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そろそろここだけでイカないとだめだろう」と両手をつかまれ、ついにメスイキを開眼しちゃいます) いやいや・・・ほんと、すばらしい!!! あとね!!攻めが受けちゃんの後孔を犯しつつ、竿に刺激を与えつつ、会陰を押す描写がなんともすごかった! これは・・・受けはたまらんだろうね・・・ BLにおいて会陰を刺激する描写ってあまり見ないんだけど、会陰も性感帯だからねー・・・ 前立腺を刺激しつつ、会陰を同時に刺激されたら、きっとイチコロだと思われます さすが!官能小説家!!!刺激すべきポイントを抑えている!!って感じ!ムフフ!! エロ描写の部分だけでも、100点満点をあげたい作品となっています ストーリーはこんな感じ 1話1エロということで、エロ重視な作品かと予想していましたが・・・ ストーリーもちゃんとしっかりありました 受けちゃんは、純文学を書いていた頃の攻めさまの大ファンで、ファンレターを出したことがあるのです 先生も受けちゃんのファンレターに刺激を受けたようで「一緒に純文学の頂点を目指せたら・・・」とお返事をくれる 大ファンの先生からそんなお手紙をもらったら、ファンであれば、心踊り、浮かれて、その気になってしまいますよね? けれど、受けちゃんが、先生に会いに行ったら、先生から「どちら様ですか?」とそっけない態度を取られてしまうのです もともと自分に自信があまりなく、何事にも消極的だった受けちゃんは、この上なく傷ついてしまう そこから数年たち・・・受けちゃんは、社会人になるのですが、勤めていた会社が倒産 そして、友人からの紹介で、先生の編集者として再会してしまう けれど、その時の先生は、純文学作家から官能小説家へ転身していたのです 一度は傷つけられたものの、先生の作品が好きだからこそ、自分の身を差し出してでも、すばらしい作品を描いてほしいと願う受けちゃん そんな受けちゃんの健気な心を知らず、受けちゃんの体の開発に夢中の先生・・・ だけど・・・ 受けちゃんが同僚と話していると、不機嫌な態度になったり・・・ 受けちゃんから「仕事だから関係を持っている」と言われたときの傷ついた表情とか見ると・・・ 先生にはなにか事情がありそう!? 受けちゃんの方も、先生にどんどん体を開発されていき、自分から快楽を求め、先生に犯されたいって思いはじめたとき、自分の中の先生への思いが「恋」だと気づきます 最後は、ちゃんとハピエン なんやかんやと10年越しの思いを無事に叶えられたふたり 末永く幸せになってほしいです 同時収録「社畜Mの不埒な残業」収録 同時収録作品あります こちらは、リーマンBLですね 社畜のごとく働く受けと、そんな彼が気になって仕方ない攻めのお話です ページ数的には、40Pほどなので、さらっと読めるタイプの作品です 海ホタルの感想 個人的には、受けちゃんのふとももの後ろ足がすごくそそりましたね キレイな長い足でうらやましい!って素直に思っちゃいました!! 玩具とか使うシーンもあって、そこら辺では、攻めの真意がまだわからず、けっこう、受けをいじめたいタイプの攻めなのかな?と思っていたんですが、攻めなりにいじわるする理由があったようです 本質的には受けをぐずぐずに溶かしたいタイプの攻めみたい しかし・・・10年もの間、お互いこじらせていたわけなんだけど・・・これ、再会できたからよかったけど、もし、会えなかったらどうしていたんだろうねー・・・ 10年が20年?20年が30年?果ては墓場まで・・・・一途に思い続けたんでしょうか? 10年目に再会できてよかったね!!! しゅがーぺろぺろ先生はこちらの作品がデビューコミックのようです 絵がキレイだし、今後の作品も要チェックですね! NEW12月3日 12月2日 12月1日 11月27日 11月25日 11月22日 11月21日 11月20日 11月20日 11月19日 11月17日 11月16日 11月16日 11月07日 11月04日 11月04日 10月31日 10月27日 10月13日 10月09日 10月08日 10月07日 10月01日 9月27日 9月27日 9月26日 9月25日 9月25日 9月21日 9月21日 9月16日 9月13日 9月9日 8月29日 8月28日 8月22日 8月21日 8月14日 8月10日 8月5日 8月5日 8月3日 8月1日 7月17日 7月8日 7月7日 6月30日 6月30日 6月28日 6月23日 6月16日 6月11日 6月7日 6月7日 6月7日 6月4日 5月25日 5月21日 5月12日 5月1日 4月30日 4月15日 4月9日 4月8日 4月2日 3月31日 3月31日 3月27日 3月17日 3月13日 2月25日• ネタバレ 購入済み とてもエッチで素敵でした! トルテ 2018年04月07日 官能小説の編集担当になった夏目と官能小説家のカップリングですが受けの夏目がすごく可愛くてセクシーで1話目からこんなことになってしまってこの先夏目と先生はどうなるの?ととても興味を惹かれました。
。 見てて、心があたたまる感じのドラマになるんでしょうか?チェックしてみますね!. 「本当は後ろも気持ちいいんだろ」 「さっきから中の締め付けがすごいぞ?」 読み上げる淫らな文章通りに獄本は夏目の身体を暴き、激しく抱き潰す。 そんなある日、二人が手がけた純文学作品に映画化の話が舞い込む。
19喜ぶ夏目とは反対に、官能小説の執筆に忙しいとどこか不機嫌な獄本。
主人公の見た目が城谷さんみたいな清楚系?で可愛らしくて、見た目も中身 手紙のやり取りしてたので も好みなのに高校生と知って動揺して知らんぷりって 笑 そして欲望の捌け口に純文学からエロ小説にシフトチェンジって先生ナイス過ぎる〜って思いました。 配送希望のお時間は各配送業者指定の時間帯よりご指定いただけます。
12ダメです、やめて、先生…と反射的に漏れる 完全に蕩けきった夏目の抵抗は、獄本にとっては寧ろ煽り剤! 淫らに喘ぐ淫靡で艶かしい夏目を前に、本能剥き出しとなった彼はもう止まらないv 繰り返されるその行為と、獄本から向けられる優しさに いつしか淡い期待を抱いてしまった夏目は、 仕事と割り切れなくなっていく自分に、焦りと戸惑いが隠せません。