やがてその凶悪性のためにサファイアはプレ殿となりますが、墓地からカードを釣るというリアニメイトと呼ばれる戦術がデュエマでも一般的になります。
ドロマーは最近ではロージアでしょうか。 デザイアとことなり運営が理解した上で出したわけでなくプレイヤーから指摘されたものであるため 実質単独首位。 環境に非常に大きな影響を与えたカードの組合せがそれに指定されている。
16現在ではトレードを禁止している店舗が多いですが、こうした背景を踏まえた上での判断なんですね。
本人共々お亡くなりになってしまわれて…。 それでいて進化と言えど7マナで単色禁止は範囲が広すぎる -- 名無しさん 2020-09-23 13:40:08• 現在は 《ミステリー・キューブ》も無規制であるため、今後の活躍に期待です。 それを生かして、一度出せば永劫の勝利を約束される《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》などと落として、コスト制限の存在しない《インフェルノ・ゲート》で釣るという、懲役10000000年級の犯罪デッキ【茄子サファイア】の超人間国宝重要文化財世界遺産級カードとして、大坂の陣の真田幸村くらい大活躍します。
2次の自分のターンのはじめまで、誰もその名前のクリーチャーをバトルゾーンに出せず、その名前の呪文を唱えることができず、その名前のクリーチャーは無視される。
つまり当然、このカードが存在すると大型の強力クリーチャーは中々刷れなくなります。
も、大量GR召喚により目当てのカードだけが残るようにを調整すれば1枚でも十分狙って出し入れできてループに使えるため、、にも同様のことが言える。
覇ァの直接規制はまだかァ! -- 名無しさん 2014-02-16 19:38:28• 他にも 新規カードとの相性が悪かったり、 ゲーム性を壊すカードは殿堂入りカードに指定される場合もあります。
が制定された段階ではプレミアム殿堂という制度は存在せず、当初はへの例外的な措置であったのだろう。 -- 名無しさん 2020-09-23 16:37:52• 皆が使いすぎるから殿堂入りしたってだけで、本当はみんな被害者なんだよ ドヤ顔 -- 名無しさん 2014-02-16 19:47:16• 登場したのはエピソード1の最初の弾で、同期に《ガイアール・カイザー》や《サイバー・N・ワールド》などがいます。 現状では《フェアリー・ギフト》も殿堂され、【緑単サソリスループ】も【緑単ジャック猿】も《S級原始 サンマッド》等の殿堂によって力を失ったため、このカードを害悪たらしめそうなデッキは大人しくしてます。
17とは言え、デュエマのオタクは賢いので1枚になったくらいじゃへこたれないので多分3日もしたら新しいループのルートを作り上げてるでしょう。
なんか久々にたくさんの名前を見てサイデスカガンマスターって感じです。
赤ならブランドやレッドゾーン、白青ならサザンやダンテと、そして5cであれば当然両方使える、と。 ていうかマキすげえな。
動かし方が決まっている転生サイクリカやダーツデリートと比べるとプレイング・ループ手順がやや難解。
いずれも基本的には公式が明言したものではなく、プレイヤーの憶測にすぎないこと、またいくつかのタイプを併せ持つ可能性もあることに注意されたい。
終わりに というわけで、闇のプレ殿を8枚紹介しました。