同日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」を通じ広くご支援を募っており、 19,881名から662,217,000円の寄附金が集まっています(6月25日(木)13時時点)。
3皆さまからの多くの暖かいご支援に対して、御礼申し上げます。
高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合• 第10世代Core搭載に加え、16GBメモリー、1TB SSDでこの価格はスゴい• その後、相談会に参加された方々にFacebookのコミュニティに参加いただき、その後の業務で発生してくる追加の質問や懸念などに、医療チームが応える形で継続的なフォローと関係性づくりを行っています。 今後は、引き続き感染管理対策の相談会とオンラインコミュニティでの事後相談を継続実施するとともに、感染防御物資の調達と発送、及び特設チャンネルを開設し、現場のニーズや努力、そして希望などを広く発信していきます。 詳しくはをご覧ください。
1応募日時点で、活動中、今後活動予定のものに限り、助成対象とします。
また、これまで3段階にわたって行われた助成は、社会的ニーズの変化に応じて、急性期医療から地域医療・高齢者ケアの現場へ、そして新型コロナ感染症により生命や生活が破綻の危機に瀕している社会的に弱い立場の方々へと支援の幅を広げ、着実に成果を上げてきました。 そして、地域医療の最後の砦、病院を守ること。 [1]医療従事者支援• (運営費用は、公募プロセス管理、支援先の調査、審査、助成後のモニタリング、支援者の皆さまへの報告等にかかる費用を指します。
62011年3月のサービス開始から1. 新型コロナとの戦いの「最前線」は、実は病院ではありません。
日常生活を取り戻すまでの道のりは遠く、感染拡大の第二波に備えつつ、コロナとともに生きる新しいコミュニティのあり方も模索していかなければなりません。
10新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止しつつ、社会経済活動を維持していくための情報や取組についてこちらにまとめました。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う社会環境の変化は、生活の場で弱い立場に置かれがちな方々に、より大きな影響を及ぼします。
新型コロナの第一波はとりあえず収束しましたが、公的な支援が届かない場所で、いまもたくさんの人たちが新型コロナのダメージから自力で立ち上がれずにいます。 今回は医療や福祉等への助成の継続に加え、国籍や背景に関わらず、こどもがこどもとして、より豊かに育つことに取り組むプロジェクト、最期まで生を全うできるようなこどもホスピス、日本語が母国語でなくても安心して医療を受けられる医療通訳といった分野に加え、リソースの絶対数の少ない地方でのエッセンシャルワークに関わるプロジェクトに主眼を置きました。 みなさんのご支援で、専門職の自己犠牲と使命感だけに依存しない体制づくりを進めることができます。
14医療法人 悠翔会理事長 佐々木 淳 たいへん多くの方々にご支援、助成の申請を頂き、志あるあたたかなお金が、志ある活動を支える輪が広がっていること、感動しつつ、感謝しています。
反社会的勢力と関わりがある活動 助成を受けるにあたっての義務• プログラムによる寄付金募集が終了した場合、マネックスポイントでの寄付金への交換も終了いたします。 なお、延長後の「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」でも、専門家への諮問等を行い、必要な現場へしっかりと助成金を届けてまいります。
5詳細ページ・申し込みフォーム:下記ページをご確認いただき、フォームよりお申し込みください。
宮崎大学医学部精神看護学領域 教授 原田奈穂子 4月の緊急事態宣言とほぼ時を同じくして立ち上がった本基金は、およそ2万人もの方々から7億円近いご支援をいただきました。
13お客様のポイント交換による寄付は税制上の「寄付金」として扱うことはできません。