以上 筆者の本記事を書き下した時点での立場は 「たまたま長尾さんの直前マイクラ配信を視聴していた」 「半沢直樹を視聴していない」 「銀行企画自体は前々から視聴していた」 「長尾さん枠で当該の銀行企画を視聴していた」 「鉄道出向は既定路線だと把握していた」 「当該配信内で長尾さんが四面楚歌状態になっていると感じた」 「銀行企画配信後、マルマルやはかちぇの残業枠を視聴し、どうなるんだろうねーと他人事のように発言されていたのを見た」 以上の要素からモヤモヤとした不快感を感じ、本記事を書き下したに過ぎないのです。 それはその通りで、個々人それぞれにフォーカスを当ててみれば、長尾くんに対して"大した事はしていない"。 しかし上司に とても雑な 難癖をつけられ、結局鉄道建設への左遷が決まってしまう。
原作では最終的に"倍返し"をしてスッキリするのだろうが、いちから中央銀行企画では これまで長尾景が受けてきた扱いや自身の成果に対する "倍返し"となる落としどころが思い付かないのである。
ドラマ「半沢直樹」シリーズに影響を受けた鷹宮リオンが企画した銀行建設計画であり、それなりに多くのライバーが参加している。 いちから中央銀行企画である件の配信が「半沢直樹」を踏襲した演出であると言い張るのであれば、誠に残念ながら筆者は「半沢直樹」を見たいとは思えない。 先日の配信までは確かにそう感じていたのである。
14以上が演出としては過剰なまでに噛み合ってしまい、非常に胸糞悪いオチを醸し出してしまった。
つまり、"長尾景の受けてきた扱いと成果"と"悪役への報復"が釣り合わないまま終わり、モヤモヤとした不快感だけが残る結果となってしまうように感じてしまうのである。
早瀬走は悪役人事部ムーブとしての役回りが堂に入っており、バイトのアルス・アルマルはいちいち長尾景を売ったり盾にしながらいじり倒すムーブをしていた。
。 どのように収集をつけるのだろうか?と次回の銀行企画を待つ姿勢に切り替えた次第です。 尚、 筆者は「半沢直樹」を履修していない為、ここまで徹底した展開になるかは把握していない。
13水路を当日中に完成させないと鉄道建設へ左遷させると言い渡され、ツッコミを入れながら作業を進め、無事水路を完成させるまで至った。
彼が毎回無茶振りをされたり、部下や提携先の責任を押し付けられながら「なんでだよぉぉぉ!」と悲鳴を上げる様は、不憫ながらも芸人的な面白さを見せていた。 これは当人達からしたら当たり前で、"別に自分は大した事はしていないから"だと推察できる。 この話は1リスナーが解決できる話でもなく、そして大多数のリスナーは「面白かった!」と口を揃えて言うだろう。
12敬称略で記載させていただきます。
台本通りの茶番劇 企画としては鷹宮リオンが音頭を取りながら賑やかしたり人集めを行い、銀行建築は天宮こころが主体となって進め、足りない資材やツールの提供はベルモンド・バンデラスが行い、周囲の景観はアルス・アルマルや長尾景等が整える形で進んでいった。 いくら寸劇であり、既定路線だったとしてもコレはあんまりではないだろうか……? ここで僕が引っ掛かっているのは、脚本の内容ではない。 最初はワイワイ談話しながら建築しているものだと思っていたが、途中から「半沢直樹」の登場人物役になりきった言動をしながら作業を進める、寸劇的な建築企画となっていった。
4しかし ・台本通りの展開にする為の行動や流れが少々杜撰だったこと ・長尾くんに対する個々人の当たりがやや強かったこと ・長尾くんの味方 フォローしてくれる人 が誰も居なかったこと これらの些細な要因が不幸にも重なったが為に、僕はこのモヤモヤとした不快感を抱えてしまったようだ。
あらすじだけ記述すればなんてことはない既定路線の茶番劇だった訳だが、配信内容はとてもじゃないがエンタメとして受け取れるものではなかった。 いちから中央銀行とは? Minecraftにじさんじマルチサーバにて行われている建設企画である。
16誹謗中傷を記載するつもりは毛頭ありませんが、ネガティブな感想になってしまう事を留意した上でご拝読ください。