代金未払い等のネットワーク利用制限がかかっていない• 先ほど確認した15桁の番号を入力して、[次へ]をタップします。 もともとは端末の不正転売などを防止するためのシステムであり、SIMロックの解除ができなかった時代には キャリアを変えたい時には必ず端末も一緒に変更しなくてはなりませんでした。
12キャリアといわれる携帯電話会社で購入したスマホを、格安SIMに乗り換えて使うには「SIMロック」の解除が必要です。
電話番号・機種名を確認し、「選択」をクリック、契約時に設定した暗証番号を入力して「次へ」をクリック 4. ソフトバンク以外のSIMカードをスマホに挿し電源を入れ、メモに取ったSIMロック解除キーを入力します。 まずは「スマホの製造番号(IMEI)」を確認 自分でSIMロックを解除するには、スマホの製造番号をチェックしておく必要があります。
4なお、すでにauを解約している場合は、SIMロック解除を行えるのは店舗のみで、事務手数料3,000円(税抜)が発生します。
ソフトバンク解約後のSIMロック解除注意点• ただしWi-Fi経由のインターネット接続は利用可能です。 この画面を少し下にスクロールすると、製造番号(IMEI番号)の入力欄が出てくるので、先ほどメモした15桁の「製造番号(IMEI)」を入力して「次へ」をタッチ。
10iPhoneでいうところのiPhone6s以降の機種からはSIMロック解除対象機種です。
しかしソフトバンク回線を利用している格安SIMなら、SIMロック解除せずにそのままの状態で利用することが可能。 そのためドコモ回線やau回線を利用している格安SIMと契約したい場合は、SIMロック解除が必須です。
Webでの手続きに不安を感じる方などは、ショップスタッフに任せることができるので安心して手続きを行えるメリットがあります ただし、ショップでのSIMロック解除は、手数料として約3,000円程度の費用がかかる場合があります。
(PUKコードは10回まで入力試行が可能、回数上限に達した場合はSIMカードの再発行が必要になります) PUKコードは、auの場合は契約時に貰えるau ICカード台紙裏面、ソフトバンクの場合はの「My SoftBank管理」、ドコモの場合はの「ドコモオンライン手続き」から確認することができます。 iPhoneの場合はこの時点で完了となります。
後は、新しく乗り換える会社のSIMが届いてからの作業になります。
SIMロック解除とは「自分のスマホをどこの格安SIMでも使えるようにするために利用制限(SIMロック)を解除すること」• SIMロック解除キー通知履歴の詳細画面にて確認できるステータスには以下があります。 割安な中古端末利用を促すための施策です。
16・契約者本人による手続き ・SIMロック解除の対象端末であること ・ネットワーク利用制限の対象でないこと ・故障していないこと すでにNTTドコモを解約済みの場合は、「契約者本人による手続きで、購入履歴が確認できること」「利用料金の滞納がないこと」の条件が適用されます。
合わせて読みたい ・ 3つのSIMロック解除方法(ソフトバンク編) それでは実際にソフトバンク端末のSIMロック解除を項目別に見ていきましょう。
既にソフトバンクを解約済の方は、解約日から90日経過していなければ、ソフトバンクショップでのみSIMロック解除が可能(有料:3000円)です。
しかし、このSIMロックあり・なしの表示は、現時点(2020年11月22日)でかなり問題があるようです。 また、SIMロック解除は契約者本人でなければなりません。 それでは実際に作成してみましょう。
お手続きされたい機種がSIMロック解除機能を搭載されているかは、以下からご確認ください。
気にするは必要ありません。 お手持ちの端末はいつ発売されたモデルなのかを公式HPよりあらかじめチェックしておきましょう! 解除条件を満たしているかどうかもチェックが必要 さらに、今挙げたものの他にも解除条件が満たされているかどうかもチェックしておきましょう。 mobile ワイモバイル のメリット・デメリット、乗り換え手順の詳細解説など、はじめて格安SIMを使う方に必要な情報をまとめましたので良かったら是非ご活用ください。
ご利用中のスマホのまま携帯電話会社を乗り換えたい、格安SIMに乗り換えたいときには、ぜひ当記事を参考に手続きしてみてください。