声 - 小西克幸 技:りゅうのいかり、だいもんじ 切り札。 ドンバトルでは1回戦でデントと対戦するも敗退した。
1ワンパチに懐かれています。
セイガイハジムまで同行したことや、自分と似た面を持つために、サトシとはすぐに打ち解け仲良くなった。
2ムサシ達から「青ジャリガール」と呼ばれている。
声 - 石塚運昇 技:メガトンキック、シャドーボール 2番手。 持ち前のスピードで翻弄したものの、「シザークロス」を「インファイト」で迎え撃った直後に「りゅうのはどう」を撃たれて敗れた。
20ジムリーダーであるデントやチャンピオンには敬語を使い話しているが、ベルとの対戦が決まった際は「準備運動に丁度いい」、シロナに対して「アデクさんの次はあなたを倒させてもらいます」と自信満々に発言するなど、他のトレーナーを見下しているともとれる言動が多く見られる。
一人称は「俺」だが、ホシと喋る時は「にいちゃん」。 なお、サトシたちは間違えていることに気づいていないようで、「ずっとそう呼んでる」と言っていた。 同様にでんきタイプのポケモンを好む。
11ポケモンが目の前に来ると怖がったり驚いたりしてしまうので、まともに触れ合えない。
バトル後はニャヒートをライバルとして認めた。 50音順とする。 DAではエンディングで1コマ登場し、イーブイと飛行機で飛んでいる姿が描かれた他、本編では面識のないカスミやオーキド博士と手を繋いでいた。
しかし、続くゲッコウガには「あまごい」で威力の上がった「みずしゅりけん」により敗北。
ミルホッグ シルエットでのみ登場。 また筋肉フェチな一面もあり、マッシブーンやロイヤルマスク、ガオガエン、メルメタルを初めてみた際にはクラスメートの中でも一番興奮していた。
1そんなロケット団の関係性に林原は「後輩に『ロケット団はアドリブで楽しくやり取りをしていて羨ましい』と言われたことがあったのですが、20年の積み重ねがあるので『ロケット団は1日にしてならず』と伝えています。
最終話で旅立つ仲間を見送り、店を改装する最中に帰宅した兄・ウルと再会。 願いの鐘祭りではパートナーを務めた。 ジョウト地方のうずまき諸島で謎のポケモンを調査していた時にサトシと再会し、ロケット団に捕獲された親子をサトシたちと協力して救出する。
7ガブリアスがまだフカマルの時に怪我して暴れていたのをアランが見つけ、プラターヌ博士のところへ連れて行ったのが、プラターヌ博士とガブリアスの出会いである。
サトシとはジョウトリーグ開幕直前に聖火の祠を縄張りとしていたニューラの件で出会い、ジョウトリーグ・シロガネ山大会決勝トーナメント2回戦でサトシと戦い勝利するが、サトシとの戦いの影響でエースのが戦えない状態だったため、次戦で敗れる。 エキシビションマッチでは一体目。
コータスの「てっぺき」を「かなしばり」で封じてゴルダックと交代。