KULeD
大学での学びに必要な基礎的技術をアカデミック・スキルと呼びます。 10月18日（日）、下記２科目の科目終末試験をWebで受験をしました。
6計約14万で司書資格が取得できます。
5702 図書館概論 5804 図書館情報資源特論 設問・解答例は後日投稿予定です。
注1 図書館利用教育委員会『情報リテラシー教育の実践』日本図書館協会,2010年 p64 私は、参考文献の出版年度が抜けており添削で指摘されました。 図書・雑誌など文字情報以外の引用方法について、解説があります。 「児童サービス論」は教科書や参考書は楽しく読めるのに、レポートは超難関。
12このページでは、アカデミック・スキルの中でも、1. 入力が不慣れな方は大文字・小文字や「0（ゼロ）」と「O オー）」などの類似する文字に気をつけて、ゆっくり入力してみましょう。
KUDOSの共通認証対応のWebサービスで、 「Myライブラリー」にログインする。
事務手続きが完了次第、再度追加履修が可能になります。
一度で合格できそうなレポートの構成 いくつかレポートを書いていくうちに、こうすればいいんだとわかってきた構成があるので書きます。 ）を変更したり、PC、スマホなど異なる環境からのアクセスを試してください。 でも、予定のある日にも、自宅からWebでさっと受験できる受験形態はとても便利でいいなあと思います。
8合格するレポートにするには、問いの答えとしてテキストなどの内容をまとめた上で、 4のようにそれに対する意見やこれからこうあってほしいという希望など、自分で考えたことを加えることが重要と思います。
2時間経過すると自動的に解除されますが、お急ぎの場合はにお問い合わせください。 より詳しい書き方を知りたい方は、OPACで検索し、レポート・論文の書き方について書かれた図書を読んで調べてみましょう。 （でも、やっぱり、手で書くより打ち込んだ方が楽かしら？ちょっと悩み中です。
113-2. Web受験の流れ ここまでずっと「Web受験」という言葉を使ってきましたが 、受験はの学習用「KULeD」上から行います。
入学時に納入する16万円以外で学費が追加で発生することはありません。 試験も結構難しかったですが、どちらかと言えば基礎科目の「情報サービス論」「情報資源組織論」よりの問題が出たので、基礎科目の知識をつけておくと対処しやすいかもしれません。 でもレポートは合格でした。
123で文章をつくっていくときには、自分の言葉をつかったり、わかりやすく要約するなどしてテキスト丸写しにならないように工夫して文章をつくります。
ログイン画面で複数回誤って入力してしまい、ログインできなくなったのですが？ A. 詳しくは入学時にお渡ししている『学習の友』をご覧下さい。 時間短縮のためと、性格的にいきなり本番のレポートを入力した方が緊張感がありいいレポートが書けるタイプだったからなのですが、おかげで再提出をするときに前のレポートが表示されているブラウザと新しいレポートを入力するブラウザを二つ並べて前のレポートと見比べながらレポートを作成しなければならないわけです。 専門家のような難しい考察を書かなくても、自分の考えられる範囲の意見を自分の言葉で書くと合格できました！ あと、もし、私のように社会科が苦手な人は、、、国語でよくある説明文のテストだと思ってテキストを読み、 設題に答える＋自分の意見を加えるというイメージを持つと取り組みやすいかもです。
少しの間違いは大目にみてくれるかもです。