スクリーンショットができない時の対処法 ボタンが反応しなくなった、画像が保存されない、画像が消えた等、何らかの原因でスクショ自体が機能しなくなった場合は一度電源を落として再起動してみてください。
電源ボタンとホームボタンを同時に押す• Assistive Touchの設定画面が開くので「カスタムアクション」の「シングルタップ」「タブルタップ」「長押し」を設定します。
17電源ボタンとホームボタンを同時に押して撮る方法 撮りたい画面を表示させて、電源ボタンとホームボタンを同時に押して、スクリーンショットを撮ります。
目次: iPadでスクリーンショットを撮る iPadで画面のスクリーンショットを撮影します。 だからホームボタンを使わない方法になる。 設定できるアクションが表示されるので「スクリーンショット」を選択すれば完了です。
3設定から出て、iPadの画面上にある、AssistiveTouchを開いてみます。
AssistiveTouchとカスタムアクションの設定の詳細は、下記記事で解説しています。 同時押しするとカシャッという音と共にiPadで表示中の画面全体が撮影されます。 iPadにはスクリーンショット画像に限らず、撮影された画像のファイル形式を変更する機能はありませんが、JPEG PNG 変換 〜画像フォーマットを変換 というアプリを使うとファイル変換が出来ます。
17そんな時は、AssistiveTouchを使うと簡単に撮れます。
むしろ、Apple Pencilを使えば2つのボタンを同時に押さなくても撮影できるため、「タイミングがずれてスリープモードになってしまった!」というストレスを抱えずに済みます。
また「メニューを開く」で、いくつかのメニューの1つとしてスクリーンショットを設定することもできますが、メニューから選ぶ手間が発生します。
執筆時点での最新OSであるiOSバージョン12. スクリーンショットの撮影が成功すると、シャッター音とともに画面がフラッシュし、撮影されたスクリーンショットのサムネイルが画面左下に表示されます。
8上の画像のような感じで、撮ったその場で手書きメモを残して簡単に共有できるのが嬉しいですね!ペンの書き心地も良好です。
Touch ID搭載でホームボタンありのiPadの場合 「トップボタン」と「ホームボタン」をを同時に押します。 電源ボタンの力が強いと画面が暗くなり、スリープになります。 ProをMagic Keyboardに装着していたり、横向きで使用することが多い人は、片手で操作することができて非常に簡単操作となっています。
デメリット この方法は、AssistiveTouchを表示できない状況では使えません。
iPhone X以降のXが付いたモデル、XS、XS Max、XRの4機種。 筆者のおすすめは、AssistiveTouchのカスタムアクションにスクリーンショット機能を割り当てる手法。
「消音」アイコンをタップすると、スクリーンショットの音が消えます。