Switch Liteには普通のSwtichのような本体内にスタンドが非搭載ですし、ドックもありません。 サンディスクから販売されているExtremeは性能の高さが魅力です。
16ダウンロード版であれば、コントローラーの操作のみでゲームを切り替えられます。
この接続方式によって「データの最大転送速度」が決まるため、遅いインターフェースにしか対応していないと、転送速度が大幅に落ちる原因になります。
2をダウンロードして遊ぶことができるかな。
それでも魅力あふれるコンテンツでカバーできるのが、Nintendo の持ち味ではないかと思っています。 私はポイントがほしいので下のリンクのお店でよく買っています。
1大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 16GB• 取り付けは非常に簡単ですね! 容量がいっぱいになったmicroSDカードから新しいmicroSDカードへデータを移す 「家にあった適当なSDカードを使ってたから移行したい」 「32GBのSDカードを買ったらあっという間に容量がいっぱいになった」 このようなケースも十分考えられます。
最近のゲームユーザーなら、ネット接続環境は備えていると思いますので問題ないと思いますが、もしネットが無く、ネットに一切繋がずニンテンドースイッチを遊ぼう!と思っている人はmicroSD、microSDHCしか使えないので注意しましょう。 最大読み出し速度• 4959円 税込• 例えば『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』で14. 我が家ではテレビに接続してプロコンでプレイしているので、カートリッジ式だと交換にも手間が掛かります。 こちらはSwitch用に販売されている 公式ライセンス取得済みの純正品です。
20今アマゾンを見たら128GBで2400円でした。
UHS-I(Ultra High Speed Phase I)対応(読み込みの速いSDカードの規格)• SDカードを差し込んだ後に表示されるデバイスをダブルクリックし、 Nintendoのフォルダを丸ごとデスクトップにコピーしましょう。 カチッと音がするまで差し込めばOK。
10すると、「カードを使うには本体を更新してください」とでるので更新しました。
もし、本体が壊れたらセーブデータも失うことになってしまいますよね。 また、128GBもあれば「ダウンロード版ソフト10~20本程度」は入るので、容量的に考えてみても丁度良い方が多いでしょう。 ただ昨今は日本のメーカー/海外メーカー問わず品質が高いので、僕は性能重視かつコストパフォーマンスが高いことを基準に購入しても大丈夫です。
また、 高品質で価格も1000円程と安いので初心者の方にもおすすめできます。
ホリなんかがライセンス商品で出していますが正直高すぎるしここらへんが落としどころだと思います。
2その他にも様々なメモリーカードがありますので、今回ご紹介した中では見つけられなかった人はから探してみてください。
ちなみに、マイクロSDカードは『容量128GB』だと「1GB辺りの値段が安い」傾向にあり、コスパ面に優れている製品が多くなっています。
11発売日は2019年の9月20日です。
microSDXCカード• もちろん「UHSスピードクラス」対応で転送速度は問題なし。 また、ずっとスイッチに挿したままになるのでうまく動作してくれるものがいいですよね。 ニンテンドースイッチ本体の工場出荷時に使える本体メモリー領域の空き容量は30Gくらいでしたから、 スマブラ15. 5GB• コスパが最強の万能 SD カード• ここで、microSDカードに格納することができるデータ、できないデータについてまとめるとこうなります。
15もはや一家に一台は置いてありそうなほどヒットしたNintendo Switch ニンテンドースイッチ ですが、私はゼルダの伝説BotWで100時間ほど有意義な時間を過ごせました(笑) Switch購入後の注意点として、 データを保存するためのmicro マイクロ SDカードは本体に付属していません。